青森県の不老不死温泉でついに混浴成功?!

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大阪→愛知→岐阜→静岡→山形→神奈川→東京→茨城→栃木→福島→宮城→岩手→青森←青森県に行った際の記事になります。

この記事は前回の記事青森県で絶品ホタテを探しておばあちゃんに聞き込みしてみたの続きとなっていますので、もし読んでいない方は先に上記の記事を読んでいただければと思います。

不老不死温泉で混浴成功


(引用)wiki

海が見える絶景の露天風呂なのですが、なんとここ混浴が出来ると言うことで前回失敗しているので再びチャレンジする事にしました。

受付があるところから、この露天風呂まで行くには上記写真の通路を歩かなければならない感じだったので、「ここを裸で歩くのきついなーと思っていたら」通路は服を着て歩いてくださいとの事でした。

天候もあまり良くなかったのと平日の15時前後と微妙な時間だったこともあり、僕たちが入浴する時は誰もおらず、見事混浴に成功しました。

しばらく入浴していると、おじいちゃん3人組が入って来てピンチに、一応バスタオルは着用可能なのですがこの日は風が強く、いず(彼女)が全てを隠して温泉から上がるのが非常に困難な状態に。笑

温泉は茶色でかなり濁っているので、温泉に入っている間はお湯の中は見えないのですが、出ると時が大変ですね。

↑その時の様子はこちらの動画で見れます

不老不死温泉について

不老ふ死温泉のお湯は塩化物泉の入浴効果で、よく温まり湯ざめをしにくく「熱の湯」と言われます。
また殺菌効果も強く、傷に効く事から「傷の湯」とも言われております。
さらに美肌に効くと言われるメタケイ酸と肌を滑らかにする炭酸水素イオンが豊富に含まれており
塩化物泉の保温・保湿効果とあわせ、「美肌の湯」でもあります。
(引用)公式HP

良く分かりませんがオールマイティーな効能がある温泉のようで、ここまではっきりと「茶色」の温泉に未だかつて出会った事がないぐらいの色でした。「THE鉄」と言う感じで口に入るとモロ海水

入浴料金は大人600円の外の露天風呂は16時までとなっていますので、早めに行かないと入浴できません。

また1つ名湯に入る事が出来ました!

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