石川県金沢市の定番スポット近江町市場で食べ歩きから21世紀美術館まで

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この記事は前回の記事富山県「きっときと市場」でホタテを購入して浜焼きにしてみたの続きとなっていますので、もし読んでいない方は先に上記の記事を読んでいただければと思います。

金沢「近江町市場」で食べ歩き

金沢駅から徒歩15分、武蔵ヶ辻駅を降りてすぐのところにある市場なのですが、この市場で食べ歩きをする事に。市場の中には食べ歩きできる海鮮やフルーツまでずらりと並んでいました。


↑焼き牡蠣


↑生牡蠣

ちなみに僕は牡蠣が嫌いです。


↑フルーツをくり抜いたジュース


↑肉寿司

などこの他にも海鮮丼や色々な食べ物を楽しむ事が出来ます。

古い街並みに移動


↑黄昏

近江町市場から15分くらい歩いたところに「古い街並み」はあります。京都と似た雰囲気で、なんだか日本っぽい場所です。


↑お麩の田楽(激ウマ)

少し歩いていると古い町並みから少し外れたところに、「ビーフカツサンド食べ歩き出来ます」と言うなんだか気になる看板を見つけました。お腹が減っていた事もあり、このビーフカツサンドを食べて見る事にしました。


↑西洋料理流寓のビーフカツサンド(2000円)

1箱2000円と言う法外な価格のビーフカツサンドは賞味期限1時間と言う、出来上がった瞬間からすぐに朽ちていく代物でした。ただめっちゃ美味しかったです。

1日では回りきれないほどの楽しさを秘めた金沢市にもう1日滞在する事に、気に入ったらもう一日と言うスタンスで旅が出来るのは気楽で楽しい!

21世紀美術館


21世紀を代表する近代的な美術館でインスタ映えを狙う人がこぞって集まるスポットです。


↑水槽の中


↑題名「なんてちっぽけな存在なんだろう」

こんな映える写真を撮影できるスポットが館内には100を超えているはずです。多分

美術の表現力が先を行き過ぎていて、凡人には理解出来ないものが多かったのですが、一般的なイメージの美術館(絵が飾って居るようなやつ)とは全く違い、美術感覚のない人でも楽しめます。

次は再び岐阜に向かいます!

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