キャンプ初心者の方必見!テントと一緒に購入したいキャンプグッズ5個

キャンプを充実させるためにはテントを始めとするキャンプグッズが必要不可欠です。何が必要で何が必要でないのかを見極めて、荷物を多くせずに快適なキャンプを実行する。それこそキャンプの醍醐味です。(※筆者はキャンプ初心者です)

そこで今回日本一周のために実際にテントと一緒に購入した。キャンプグッズをご紹介したいと思います。
日本一周に関する記事はこちら→N-BOXで車中泊とキャンプをしながら彼女と日本一周する事にしました

実際に購入したキャンプグッズ

RUNACC ウォータータンク

RUNACC ウォータータンク
RUNACC ウォータータンク 水容器 水缶 伸縮 抗菌 アウトドア/キャンプ/バーベキュー/ スポーツ/防災などに 10L
  • 高品質のPEプラスチック素材製で、無臭、無毒、安全性高くて耐久性もあるので長くご愛用いただけます。
  • 折りたたみ式で持ち運びはとても簡単、使用しない時は折り畳んで収納スペースを省けます。
  • 蛇口は脱着式、キャップ回すだけで簡単に着脱でき、戸外で水を飲む時、蛇口を傾いて水を簡単にコップに注げます。

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手を洗ったり食器を洗ったり、「洗う」と言う行為は普段家で生活する上でも必須の行為となります。つまりキャンプでの重要度は私生活の5倍はくだらないと考えます。

Ohuhu 寝袋

Ohuhu 寝袋
Ohuhu 寝袋 封筒型 2人用 丸洗いok 連結可能 最低使用温度 -5度 枕付き

【連結デザイン・2人用サイズ】スマートなデザイン。ファスナーで解体・連結でき、1人用・2人用としても可能。枕と組み合わせて使えば、快適な就寝スペースを生み出す。
中綿の片寄りずれを防止するため、S型キルト縫製を採用しています。
【快適使用温度】:(約)快適温度:0℃~10℃。最低使用温度:-5℃。4シーズン適応:春・夏・秋・冬。厚着で寝袋に入ると、冬でも暖かく感じられます。

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荷物を増やしたくないので、くるくると丸めてなるべくコンパクトに収納出来るものにしました。一度袋から出すとしまうのが大変なのが難点で、2人用なので丸めても結構なサイズになります。(よほど大きいバックパックでないと収納不可。目安:80L以上〜)

しかしまくらも2つ付いていて、程よくふかふかしています。さらに長期の旅になりますので、洗濯機で丸洗いOKな点もGOOD!ちなみにこれ寝袋ではなくてシェラフと言うみたいです。

フロント/フロントサイドのみ車種別サンシェード

フロント/フロントサイドのみ車種別サンシェード
フロント/フロントサイドのみ車種別サンシェード ホンダ NBOX JF1 JF2専用 日よけ 車中泊 車内泊 キャンプ
  • フロント/フロントサイドのみ車種別サンシェード ホンダ NBOX JF1 JF2専用
  • 防水・遮光車種別サンシェード登場!車内の着替え,宿泊、
  • 盗難防止、エアコン安定による燃費向上!カーテンタイプと違ってレールを付ける必要もございません。
  • 吸盤による簡易脱着なので誰でも簡単に何度でも装着できます。キャンプ、海、サーフィン、スノボ、スキーに大活躍です!

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ずっとキャンプを行う訳ではなく途中車中泊も行いますので、サンシェードを購入しました。抜かりありません。

FlashFish ポータブル電源

FlashFish ポータブル電源 
FlashFish ポータブル電源 小型発電機 DC AC USB 7WAY出力 40800mAh 100W 1.4Kg PSE承認済 防災や停電に対応 日本語ガイド付き 「使い道多様」キャンプ、車中泊、旅行、夜釣り、天体写真撮影、キャンペン撮影などポータブル供給電源として大活躍します!カメラ、望遠鏡、スピーカー、スマートウォッチ、扇風機、電灯、ドローンなどへ充電や使用するために利用することは、略万能と言ってもいいくらいのバッテリーです。ご家中の防災にも適用、一台を揃えただけでいくらでも使えます。
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やはり電源は必須です。パソコンの充電やカメラの充電、ドライヤー(使えるか分からないけど)の使用など、家庭用の電化製品がテントの中で使用出来る事を考えてみてください。これほど便利な物はありません。

スマートフォンの場合約18回、タブレット約5回、ACコンセントに挿入してノートパソコンへ2~3回フル充電が可能です。

購入したテントについて

テントとグランドシートに関しては以下の物を購入しました。

上記2つを選んだ経緯やテントの選び方についてはこちらの記事に記載されていますので、合わせてどうぞ→キャンプ初心者の僕がテントを購入する際に気をつけたポイント

【まとめ】その他のキャンプ用品は?

もちろんの事ながらキャンプをする為には他にコンロやグリル、お皿や包丁など様々ものが必要になります。上記紹介したものだけではまともにキャンプする事は出来ません。

それらは普通にニトリや色々な店で購入したので、また写真と共に紹介したいと思います。

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