シンガポール
シンガポールはとても発展していて物価は高いですが日本からでもそこまで違和感なく行ける国です。
カジノやテーマパーク動物園など、国自体はそこまで大きくないですがその分たくさんが詰まっています。
マーライオン
マーライオンはシンガポールと言えば感がありますのでわざわざオススメしなくても自然と立ち寄ると思うのですが紹介したいと思います。なんなら逆に避ける方が難しい位置にあります。
昼間もいいのですが、夜になるとより綺麗なので個人的には夜の方がオススメです。
場所
ユニバーサルスタジオシンガポール
日本でも大人気のテーマパークですが、トランスフォーマーやマダカスカルを始め日本にないアトラクションも多くあるので楽しめます。
園内は日本のUSJよりも少し狭く僕が行った日は平日ということもありそんなに混雑もしていなかったですが閉園の時間が18時までなので早く行くことをオススメします。
料金は通常で76ドル
ネットで購入すると少し安くなります。
場所
ビボシティと言うショッピングモールの3階からセントーサ行きのモノレールが出ているのでそこから行くことができます。
このモノレールは行きは料金がかかりますが帰りは無料なので、行きだけタクシーで行って帰りはモノレールで帰ることもできます。
チャイナタウン
シンガポールにもチャイナタウンがあり2日間チャイナタウンの宿で宿泊していました。シンガポールのチャイナタウンは一つの通りだけでなく3本くらいチャイナタウンっぽい通りがあり、
有名な寺院もあります。
食べ歩きはビーフジャーキーがオススメです。
場所
ブギスストリート
商店街のような場所で通りはそれほど大きくはありませんが服やフルーツジュース、デザートやローカルフードまで、シンガポールなのに価格が安いと言うところがポイントです。
ブギスストリートの横には飲食店が集まったフードコートがあります。
場所
クラーク・キー
川沿いに並んだBarや店がおしゃれな場所で雰囲気だけでも酔えそうです。幾つかの店舗では LIVEもやっていて外には逆バンジーや空中ブランコ的なアクティビティもある賑やかな観光スポットです。
場所
「マリーナ・ベイ・サンズ」カジノ
シンガポールに行くと必ず目にする目立つ建物の中にはカジノが入っています。24時間営業で21歳以上でパスポートを持っていけば入場は無料なので気軽に入ることができます。
カジノの服装はドレスコードが一般的ですが、ここのカジノは半パンに半袖Tシャツにビーチサンダルでも入場が可能でした。
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場所
最後に
以上僕が実際に行ったオススメの観光スポットです。今回の観光スポットに関する質問や、旅に関する質問。モバイルWiFiを使わず海外で1万円以上安くスマホを使用できるsimカードの購入方法など。
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