京都にある金運アップのパワースポット「御金神社」が想像以上にやばい

はじめに

どうも京都観光アドバイザーのkazumario(@kazumario1214)です。

京都には神社がたくさんあります。なんでも京都市内だけでも800以上の神社があることをご存知でしたか?京都の世界遺産でもある二条城のすぐ近くにある御金神社に行ってきました。

京都「御金神社」とは?

写真を見てもらえればわかる通り、京都にある有名な神社、八坂神社や下鴨神社に比べそこまで大きくありません。

御金神社はなんでも金運アップのパワースポットとされていて、大きな神社でないもののテレビなどで紹介される有名な神社です。

 

現在は、金色の鳥居など黄金色に飾られた神社で、お金を祭る神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競馬競輪などでの勝利や、宝くじ等の当選を願う絵馬が大量に奉納されている。

しかし、この神社の創建者田中庄吉は、現在の金光教の布教者である初代白神新一郎により、金光教に入信し、京都で布教を行い、500人を越える信者が従った高徳な布教者だった。 1883年10月6日に、その組織を公認のものとするため、金乃神の金にちなんだ、美濃の南宮大社の祭神金山彦命を祀る神社として、京都府知事の認可を得る。 1888年には神道教会所属御金教会所を設立するが、金光教が独立する段階で行われた講社結集運動には加わることはなかった。

(引用)Wikipedia

 

京都「御金神社」に行ってみた

御金神社は24時間営業していて、いつでもお参りが可能です。僕が実際に行ったのは夕方5時頃だと思います。冬なのであたりはもう暗くなっていました。

 

 

暗かったのですがしっかり神社はライトアップされていました。金運がと言うだけあってふんだんに金色です。「よし、せっかくだからお参りしようかな」と思った

そのとき…

 

 

 

 

なに?この行列?いやまさか参拝で並んでるわけじゃないよね?初詣じゃあるまいし。

 

この小さな神社を先頭に距離にすると84mの行列ができていたのです…

 

ごめんなさいマジで寒いんで一旦帰宅します

 

まとめ

結果京都「御金神社」にはものすごく行列ができていました。目の前まで行きましたがあまりの行列に尻込みしてしまい、中に入ることを諦めました。もし並びたくないのであれば休日を避ける。もしくは夜遅くに行くと効果的かもしれません。

 

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